2021年10月からはじまった、note 定期購読マガジン「浅生鴨の短編三〇〇」
週2本、火曜と金曜にちょっと不思議な短編小説を連載しています。
つい先日、260本目が掲載されました。
もうひとつの連載「いつか見た色」では、鴨さんが日々あれこれ考えた随想的な文章を不定期で月4-6本程度発表しています。
1篇から購読できますが、定期購読すると少しだけお得です。
「浅生鴨の短編三〇〇」月額 640円(初月無料)
「いつか見た色」月額 480円(初月無料)
月額1,000円で「浅生鴨の短編三〇〇」「いつか見た色」の両方が読める、さらにお得な メンバーシップ・ベーシックプラン もあります。
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